眞鍋理佐子様インタビュー-つながるしごと「xigua」代表

「発言しないと、自分の存在さえも気づいてもらえなかった。」

「世界の人々を"つなげる"ことをお手伝いしていきたい!」

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台湾と日本の架け橋として”世界の人々をつなげる”サービス「xigua」の代表でありながらInstaBizのセールスレプレゼンティティブも務める眞鍋理佐子様。過去の海外での海外での経験が、どのように現在の事業立ち上げにつながったのかについてお話を伺いました。

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Q. 学生時代のアメリカ留学のエピソードについてお聞かせください。

A. 学科のカリキュラムの一環で、ほんの3ヶ月でしたが米国のオハイオ大学に行った経験がありました。楽しいこともありましたが、「意思を伝えられない」「理解してもらえない」ということに大変苦労しました。特に海外では授業中発言をしないと、自分の存在さえも気づいてもらえないどころか、勉強のペースも早く置いてきぼり。疲れたまま部屋に戻っても、大学の寮だったのでネイティブの友だちと相部屋…そこでもまたうまくコミュニケーションが取れず、なかなか打ち解けることが出来ませんでした。そんな状況のまま、あっという間に日本に帰国することになりました。いまでも、この3ヶ月を振り返ると、もう一度やり直したいという気持ちでいっぱいです。



Q. そこからどのようにご自身の考えを変えることができたのですか?

A. 留学後に、「なぜこんなに苦労したのか?」と自分でも考えました。いまでこそ「英会話力は大切だ!」と言われていますが、当時の日本ではそれほどコミュニケーション力を学ぶことはあまり重視されていませんでした。2020年になってようやく「英語4技能」や「プログラミング思考」が教育に取り入れられるようになりましたが、当時を振り返ると"コミュニケーション力"やルームメイトと意見交換できるような"思考力"が海外で活躍するためには重要だと思います。


でもこのように考えられるようになったのも、アメリカでのあの経験があるから。思い出すと悔しくなるけど、意固地にならず、無駄なプライドは捨てて、素直な心を持って周囲の意見に耳を傾けることを大切にしてきました。



Q. ご自身の「考え方が変わった」ことがいまの事業につながっているのですね。